見ず知らずの女性との出会いにリスクがあるのはテレクラに限った話ではない!

リンリンハウスでもワクワクメールでも出会いのリスクは同等

リンリンハウスを代表とするテレクラは今だコアなファンに親しまれ利用されている。俺もそのファンの一人だ。これはどんな出会いの場でも同じ事が言えるのだが、基本的に安全な出会いは無いと言う事を覚えておいて欲しい。特に出会い系初心者の人には特に。

 

過去に500人以上の女とテレクラや出会い系サイトで出会ってきた俺だが、美味しい思いもしたし、悲惨な目にも散々出会ってきた。

 

今回は後者の悲惨な出会いと、その回避方法について書いてみる。

 

テレクラや出会い系で一番注意しないといけない女はずばり、性病を持っている女だろう。ナンパ師なら誰でも一度や二度は性病を移された事があるだろう。クラミジアや梅毒、淋病辺りがメジャーな所だろう。

 

性病は舐めたらあかん。マジでチンポがしばらくの間、使い物にならなくなるし、放置なんてしたら、後々大変な事になるからな。そして、性病は治療しなくては、絶対に治らない?

 

テレクラや出会い系を使っている女は基本的に股が緩い。所謂、ヤリマンやビッチの類だ。

 

最低限のリスク回避はコンドームである。これで、大体の下半身の性病は防げる。問題はフェラチオなのである。性病は性器から感染するだけではない。性器にかかった女からフェラされただけで感染する場合もある。

 

これは、ハッキリ言って運に近い。下半身であれば、性器が臭う場合は要注意!クンニは御法度である。

 

最大限のリスク回避をするなら、コンドーム着用でキスとフェラチオはしない。これで、かなりのリスク回避は出来るだろう。まあ、プレイ的にかなり物足りないが。

 

性病の次に注意したいのが、美人局や窃盗である。幸い俺は美人局に出会った事は無いが、窃盗はある。ラブホテルで俺がシャワーを浴びている間に財布から金を抜かれトンズラされたのである。実に情けない話だ。

 

窃盗のリスク回避は比較的簡単だ。必ず免許や銀行のキャッシュカードは待ち合わせに持ってこないこと。

 

更に、シャワーは女と一緒に浴びる事でまず回避出来るだろう。

 

泥棒女の中には金を取れないと思った女に嫌な態度を取られる事があるが、そう言った場合はセックスせずに諦めて帰ってきた方が良い。後々のリスクに繋がるからだ。ナンパ師を長く続けたいなら、少しでも危険なリスクは回避する癖をつけよう。

 

最後にリスクと言うか人間性の問題になるが、地雷女が待ち合わせ場所に来た時の対処法だ。

 

地雷とは極度のブスやデブの事を指す。まあ、ブス専やデブ専ならご褒美だろうが。

 

この場所、二つの対処法が考えられる。一つ目はその場から逃走する。二つ目はハッキリとタイプでは無いのでと言って断る。

 

男らしく行くなら後者だろう。但し、これらは正直言って相手にかなり失礼な対処法ではある。

 

地雷もスリル位に楽しめる様になると実は楽しいのだが、比較的ハイレベルな楽しみ方なのかもしれない。